what we do

ひとのいとなみを、
ひとのことばで伝えよう。

どんな組織にも必ず、語るべきことがあります。
みつばち社は、日々の業務に埋もれがちな価値観を再確認し、強みを見出し、
現場の手触りを重視しながら言語化するお手伝いをします。
空疎なマーケティング用語やテンプレートではないオリジナルの言葉やデザインを、
個別に、ご一緒に考えます。

一般的な制作の流れ

つくりたい媒体のイメージから入る

  1. なにをどのように発信すべきかクライアントの要望をヒアリングする。
  2. リーチしたい層(ターゲット)を設定し、デザインのコンセプトを考案する。
  3. 項目ごとに必要な写真や原稿などの素材を収集しながら制作する。

みつばち社による制作の流れ

会社(ブランド・製品)の
アイデンティティの再確認から入る

    • なにをするどんな会社(ブランド・製品)か
    • なにを大事にする会社(ブランド・製品)か
    • 会社(ブランド・製品)として誰にどのように役立ちたいと考えているか
    • 会社(ブランド・製品)としてどのような姿を目指すか

    などを、ファシリテーター役を務めながらヒアリングする。

  1. ①を踏まえ、個性や強みを見極めて言語化し、資料にまとめる。
  2. 会社(ブランド・製品)を象徴するフレーズやロゴなどを考案する。
  3. ②を踏まえ、③を中心に据えてデザインを考案する。
  4. ②を踏まえ、③を中心に据えて写真、原稿などの素材を準備し、制作する。

単に質の高いデザインや文章を用いるのではなく、本来持っている強みを正しく打ち出し、内部の人が「自分たちのものだ」と思える媒体をつくることを目指します。プロセスの中で、組織内での振り返り、認識合わせができ、自然とベクトルが合いやすくなるメリットもあります。

みつばち社では、上記のような作業を通じて、媒体の制作を伴わない、ブランドの開発や強化などもサポートします。組織内における、対外的に「伝える力」の向上に関してもご相談ください。

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